黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
市長は、黒部市未来会議やスクールミーティングという中学生との懇談会において出た意見を総合振興計画に反映させるという発言をなさっていました。総合振興計画審議会は市長が諮問される公的な機関であり、振興計画審議中に市長の思いで新たな考え方を盛り込もうとするのは無理があるのではないかと私は感じましたが、市長の見解をお伺いします。
市長は、黒部市未来会議やスクールミーティングという中学生との懇談会において出た意見を総合振興計画に反映させるという発言をなさっていました。総合振興計画審議会は市長が諮問される公的な機関であり、振興計画審議中に市長の思いで新たな考え方を盛り込もうとするのは無理があるのではないかと私は感じましたが、市長の見解をお伺いします。
(5)未来会議やスクールミーティングという中学生との懇談会において出た意見を 「総合振興計画に反映させる」というような発言をなさったことについて、市 長の見解をお伺いします。 (6)当初予定では、昨年10月頃に、審議会から市長に答申があり、12月定例議会に 上程される予定だったと思います。
加えて、ICTの活用により起こり得る様々な問題の未然防止や早期対応のためには、PTA総会や学級、学年懇談会等において情報共有を行うことが有効と考えており、PTAとの共同事業として、ネットルールに関する研修会のより積極な実施等について検討してまいりたいと考えております。
そして、地域経済の活性化に寄与している市内の事業者に協力をいただき、目標達成に向けたアイデア、手法、方向性についての意見交換として「高岡のカーボンニュートラル実現に向けた懇談会」を開催しておられますが、この会議ではどのような議論がなされたのでしょうか。生活環境文化部長にお伺いします。
(生活環境文化部長) (3) 「高岡のカーボンニュートラル実現に向けた懇談会」での議論の内容は。(生活環 境文化部長) (4) 本市の公共施設で、PPAモデルを利用できる物件はどの程度あるのか。(生活環 境文化部長) (5) PPAモデルに当てはまらなくとも、公共施設に再生エネルギーの発電設備を設置 すべきと考えるが、見解は。
7月22日に富山、石川、福井、北陸3県の知事が金沢市にて懇談会がございました。2024年春の北陸新幹線敦賀延伸を見据えて、観光面での誘客促進や情報発信の連携、広域観光などについて話されたものです。 8月2日には大型観光企画、北陸デスティネーションキャンペーン、俗にいうDCの実行委員会が富山県立美術館で初会合が開催され、いよいよ2024年秋に向けての検討や準備が始まりました。
そのきっかけの一つとして、先月、先進的な脱炭素の取組をしておられる企業の皆様との懇談会を設置したところであります。民間の活力を加え、活発な意見交換をする中で、行政の視点とは違う斬新なアイデアや手法がつくり出されると考えております。 新たな取組を進めていくには、行政の率先行動はもちろん、市民や事業者の皆様による自発的な行動変革が重要であり、オール高岡で持続可能な脱炭素社会をつくってまいります。
そうしたことから、本市の適応指導教室では常時、相談員やカウンセラーが保護者の方からの相談を受け付けておりますほか、通級生の保護者を対象とした懇談会を定期的に行っておりますし、また、高岡地区の3市の適応指導教室あるいは教育支援センターが連携しまして、悩みを持つ保護者を対象とした高岡地域親の会を年4回開催し、保護者同士が気軽に不安や悩みなどを話し合える機会を設けております。
このことから、今年度新たに区域施策編を策定し、高岡を前へ進める予定と伺っておるところであり、先日、市内においてカーボンニュートラルに取り組んでいる企業による懇談会が設置され、会議が実施されたと聞いております。 もちろん市全域でカーボンニュートラルに取り組んでいくに当たり、民間企業の参画は非常に重要であると理解しております。
本市では、カーボンニュートラル実現に向けた実行計画の策定のため、民間事業者の方も含めた懇談会を先月設置したところであり、カーボンニュートラルによる地域も暮らしも豊かになる社会の構築を目指し、様々なアイデアや手法を幅広く取り入れてまいります。カーボンニュートラルの実現に向けては市民や事業者の皆様の行動が重要であり、それぞれの立場で時代に適応した変革が必要となります。
その中で、先日、町政懇談会が開催されました。大会議室は蛍光灯ですので相当暗く感じましたが、館内の各部屋の照度は適正なのか、大変疑問に思います。CO2削減が必須の中でLEDへの変換をと思いますが、いかがでしょうか。 また、大会議室が2階にあるため床が冷え切っており、冬場はエアコンの暖房では、空気は暖まっても床は冷たいままです。冬の会議では、椅子に腰かけていても、足は宙に浮かせている人もいます。
また、同日、県選出国会議員との懇談会に出席し、庄川直轄河川改修事業の整備促進について要望してまいりました。 5月26日には、市議会議員共済会第124回代議員会及び石油基地防災対策都市議会協議会第88回総会が東京都で開催され、当面の諸問題について協議してまいりました。
次に、小学校のあり方校区別懇談会について申し上げます。 本年2月から5月まで全校区を対象に開催し、オンライン参加も含め延べ180名の方に参加していただき、様々な角度から意見を頂戴いたしました。 参加された方々には、今後の児童数の推移や複式学級の問題点等を踏まえると、小学校のあり方について見直す時期に来ていることについて、おおむね理解をいただけたものと感じております。
また、地区別懇談会でもお示ししたとおり、授業時間が実質半分になることは、子どもたちにとって問題ですし、2学年分の授業を準備する先生にとっても大きな負担となります。複式学級が発生することによって、学校全体の先生の数が、余裕がなくなることも、学校運営上、問題であります。
また、広報広聴の担当課として、町が進めようとしている施策について町民の皆様に共感いただけるよう、町政懇談会や地区要望をはじめとする町民の皆様との対話の機会を通じて、十分に意見交換をしてまいりたいと考えております。
今後、各校区で行う懇談会では、こういった点について教育委員会からも詳しくご説明を申し上げて、その上で町民の方々の学校のあり方に対するご意見を伺ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
今後の小学校のあり方について、さらに町民の方々からご意見をお聞きするため、2月27日に開催しました陽南地区を皮切りに、5月まで全校区で順次、懇談会を開催してまいります。 懇談会では、町内児童数の最新の見込みや望ましい学級運営の形態のほか、複式学級の問題点や義務教育学校等の特徴などについて丁寧に説明するとともに、現時点で考えられる検討スケジュールを提示しております。
コロナが落ち着けば町政懇談会に限らず、各種団体や、要請があれば集落単位においても膝を交えて、聞くだけでなく、対話をしてまいりたいと考えております。 次に、2)点目、新年度予算の編成方針についてお答えします。
やはり小学校の再編はやむを得ないだろうとは思いまいますが、いまだに地域懇談会は開催されておりませんが、今後のスケジュールと、特に上市中央小学校の改築は急いでいただきたいと思います。 今後の計画が見えてきませんので、小学校の再編と上市中央小学校の改築計画についてお伺いをいたします。 中川町長に答弁をお願いいたします。